極主夫道の向日葵(ひまわり)の子役を紹介します。

向日葵は龍と美久の娘ですので、向日葵の子役は誰かな?と気になった方も多いのではないでしょうか。

こちらでは、向日葵を演じた子役のプロフィールや過去のドラマ出演歴を紹介します。

じつは、「極主夫道」で娘がいるのはドラマだけで原作漫画にはいないんですよ。

 




 

極主夫道で向日葵(ひまわり)の子役は誰?娘はドラマのオリジナル設定なの?

<向日葵の子役は誰?>

・白鳥玉季(しらとり たまき)

*龍と久美に娘がいるのは、ドラマのオリジナル設定です。

 

<極主夫道の読み方>

・ごくしゅふどう

*夫の龍が家事をしているので、極主婦道ではなく極主夫道です。

 

追記:2022年6月に公開される映画「極主夫道」では、ドラマと同じ白鳥玉季さんが中学生になった向日葵(ひまわり)役を演じます。

ちょっと、大人になっている白鳥玉季さんに映画で会えるのは凄く楽しみです。

 

極主夫道で向日葵(ひまわり)の子役は白鳥玉季!娘はドラマのオリジナルです!

出典:https://www.instagram.com/shiratori_tamaki

 

ドラマ「極主夫道(ごくしゅふどう)」で龍と久美の娘・向日葵 (ひまわり)役を演じるのは白鳥玉季さんです。

 

ドラマの原作は漫画「極主夫道」なのですが、じつは原作漫画では龍と久美には子供はいないんです。

 

龍と久美に子供がいるのはドラマのオリジナル設定です。

 

ドラマに子供がいる設定にした理由は、コロナウィルスの影響でおウチ時間が増えたため、家族みんなで笑いながら見られるドラマを制作したいと考えたからだそうです。

 

たしかに、コロナウィルスの影響でネガティブ思考になりがちですので、家族みんなで笑ってポジティブ思考になれるようなドラマがあるといいですよね。

 

白鳥玉季さん演じる娘の向日葵は年齢よりも大人びていて、母親の久美よりもしっかり者だそうですが、どこか愛くるしい女の子役ですのでクスっと笑えそうです。

 




 

白鳥玉季のプロフィール

ドラマ「極主夫道」で向日葵(ひまわり)を演じる子役は白鳥玉季さんでしたね。

 

白鳥玉季(しらとり たまき)さんの生年月日は2010年1月20日。

出身は東京都です。所属事務所はスマイルモンキーです。

 

白鳥玉季さんの趣味は体をうごかすことや、本を読むことだとか。

 

白鳥玉季さんが芸能活動を開始したのは1歳の頃だったそうで、企業広告ポスター、CM、ドラマ、映画などに数多く出演する、とても人気のある子役です。

 

白鳥玉季さんは2016年頃からたくさんのドラマや映画に出演しているのですが、ドラマや映画に出演するたびに演技力が上手いと話題になっている子役です。

ドラマなどの役はしっかり者の子供を演じることが多いようですね。

 

つぎは、白鳥玉季さんが過去に出演したドラマを紹介しますね。

 




 

白鳥玉季のドラマ出演歴

白鳥玉季さんが過去に出演したドラマを紹介します。

白鳥玉季さんは出演しているドラマがとても多いので、民放の連続ドラマに出演したものを紹介しますね。

 

ドラマ出演歴

  • 2016年「とと姉ちゃん」星野青葉 役
  • 2017年「A LIFE~愛しき人~」川本桜 役
  • 2017年「真昼の悪魔 2話」京子 役
  • 2017年「居酒屋ふじ 4話」カナ 役
  • 2017年「ハロー張りネズミ 8話」栗田朋美(子供時代)役
  • 2017年「民衆の敵~世の中、おかしくないですか!?~」小川かのん 役
  • 2017年「フリンジマン~愛人の作り方、教えます~」江戸川雷人の娘 役
  • 2019年「特捜9 season2」吉関真由子(子供時代)役
  • 2019年「凪のお暇」白石うらら 役
  • 2020年「テセウスの船」佐野鈴 役
  • 2020年「エール」とみ(子供時代)役
  • 2020年「麒麟がくる」お岸 役
  • 2020年「彼女が成仏できない理由」川本絵里奈 役

     

     

    白鳥玉季さんが初出演したドラマは2016年に放送された、「とと姉ちゃん」だそうです。

     

    ちなみにですが、初出演した映画は2016年に公開された「永い言い訳」です。

     

     

    多くの方が印象に残っている白鳥玉季さんが出演したドラマは「テセウスの船」や「凪のお暇」のようです。

     

    ツイッターでは演技がとても上手いとの投稿が多くありました。

     




     

     

    極主夫道の向日葵(ひまわり)の子役は誰?まとめ

    こちらでは、ドラマ「極主夫道」で龍と久美の娘・向日葵(ひまわり)について紹介しました。

     

    向日葵は原作にはいない存在でドラマのオリジナル設定でしたね。

    向日葵 役を演じたのは白鳥玉季さんでした。

    白鳥玉季さんが演じる役は落ち着いた、しっかり者の子供役が多いようです。

     

    白鳥玉季さんの評判をチェックすると、「鳥肌が立った」「子供とは思えない演技力」とか、とにかく演技が上手いと評判です。

    ドラマ「極主夫道」でも、素晴らしい演技で楽しませてくれること間違いなしですね。

     




     

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