ぜんゆうの年齢は何歳なの?
ぜんゆうがいる歌舞伎町のホストクラブはどこなの?って気になりませんか。
そこで、今回はきゃりーぱみゅぱみゅと仲の良かった、歌舞伎町ホストぜんゆうの年齢などプロフィール。
そして、ぜんゆうが勤務している店で歌舞伎町にあるホストクラブCANDY(キャンディ)の場所をお伝えしていきます。
東谷義和さんがガーシーchで、ぜんゆうときゃりーぱみゅぱみゅの暴露をするそうですよ。
吉田善右(よしだ ぜんゆう)って誰?と、気になる方にも分かるようにお伝えしていきますね。
目次
ぜんゆうって誰?歌舞伎町ホスト年齢などwiki風プロフィール!
本名 | 吉田善右 |
出身 | 新潟県 |
誕生日 | 12月16日 |
身長 | 174㎝ |
血液型 | A型 |
それでは、ぜんゆうが誰なのか分かるるように、ぜんゆうさんのプロフィールをwiki風に詳しくお伝えしていきます。
ぜんゆう(ホスト)の本名と出身
ぜんゆうさんの本名は、吉田善右(よしだ ぜんゆう)だそうです。
ぜんゆうさんの名前に「善」という漢字が入っています。
「善」という漢字は、ぜんゆうさんの家系では先祖代々入れている漢字なんだそうですよ。
先祖代々、名前に入れる文字が決まっていると聞くと、家柄が良い感じがしますよね。
ちなみにですが、ぜんゆうさんは長男なのだとか。
ぜんゆうさんの出身は新潟県だそうで、現在は東京で暮らしています。
ぜんゆう(ホスト)の年齢
ぜんゆうさんの誕生日は12月16日です。
ですが、生まれた年は公表されていませんので、ぜんゆうさんの年齢は不明なんです。
そこで、おおよその年齢ですが、ぜんゆうさんの年齢をインスタグラムから推測してみました。
ぜんゆうさんは新潟から上京したのがいつなのか分かっていませんが、2013年頃から東京で写したと思われる画像があります。
ぜんゆうさんの学歴も分からないのですが、上京する機会で多いのは高校を卒業したときだと思います。
それで、高校を卒業して上京したと仮定して、現在の年齢を推測してみました。
ぜんゆうさんは2013年2月には東京で暮らしているようなので、2013年2月には高校を卒業していたと思います。
2013年2月で高校を卒業していたとなると、高校を卒業したのは2013年の前年の2012年春だと仮定しました。
そうすると、ぜんゆさんは2013年に19歳となりますので、現在は27歳ということになります。
ちなみに、4年生の大学を卒業してから上京したとすると、現在は31歳。
2年間の専門学校を卒業してから上京したとすると、現在は29歳です。
ですので、ぜんゆうさんの現在の年齢は27歳~31歳だと思います。
のちほど詳しくお伝えしますが、ぜんゆうさんはきゃりーぱみゅぱみゅさんと仲が良いです。
きゃりーぱみゅぱみゅさんの年齢は誕生日が1993年1月29日なので、現在は29歳です。
また、ぜんゆうさんは坂口健太郎さんも仲が良いようなのですが、坂口健太郎さんの誕生日は1991年7月11日なので現在は30歳です。
ぜんゆうさんの年齢が27~31歳だと仮定すると、ぜんゆうさんが親しくしている友達の年齢にもピッタリくるように思います。
ぜんゆうの仕事は歌舞伎町のホストだけ?
ホストは夜の仕事ですので、ぜんゆうさんは昼間は何をしているの?と思いませんか。
なんと、ぜんゆうさんは昼間も仕事があるそうです。
ぜんゆうさんの仕事は定時で働くような会社員とかではなくて、イベントの運営、SNSのマーケティング、アパレル通販などの仕事をしているそうですよ。
アパレルの仕事は上京した頃にはすでに携わっていて、上京したての頃はカフェで働きながらアパレルのネット通販で収入を得ていたそうですよ。
イベントの運営は友達が多いぜんゆうさんに向いていると、ぜんゆうさんの先輩に勧められたのだとか。
昼も夜も仕事をしているとなると、ぜんゆうさん働きすぎでは?と心配になってしまいますよね。
ですが、ぜんゆうさんにとっての仕事はプライベートの延長で楽しんでやっているのだそうです。
ぜんゆうさんは仕事を仕事だと思ってしたくないそうで、いかに人生を楽しく過ごせるかという気持ちにフォーカスしているそうです。
それで、ホストという仕事も人生を楽しめそうなので始めたそうですよ。
たしかに、人生で仕事している時間はとても長いので、その時間を楽しく過ごせることがより人生を楽しむことにも繋がりそうですよね。
ぜんゆうが歌舞伎町のホストになったきっかけ
ぜんゆうさんが歌舞伎町のホストになったのは、ぜんゆうさんの趣味の瞑想や散歩が関係しているのだとか。
ぜんゆうさんは散歩をするときにyoutubeを見ながら散歩するそうで、散歩中に見たホストTVがホストになったきかけになったそうです。
ぜんゆうさんはホストに良いイメージがなかったそうなのですが、ホストTVを見たことでホストに対するイメージが良いほうにガラリと変わりホストに興味を持つようになります。
その直後に、ぜんゆうさんの先輩がCANDY(キャンディ)というホストクラブに知り合いがいるので連れて行ってもらえることになり、実際に行ってみたら楽しそうでホストクラブで働きたくなってしまい、CANDYで働くようになったそうですよ。
ぜんゆうさんは2021年11月からCANDYで働き始めているのですが、なんと1ケ月目の売り上げが600万円だったそうですよ。
ぜんゆうさんは謙遜で、たくさんの友達が店に来てくれたからだと言っていましたが、友達が多いのもぜんゆうさんの人柄ではないでしょうか。
ホストはつい店に行きたくなってしまうよな人柄なのって大事ですよね。
ぜんゆうがいる歌舞伎町ホストクラブの場所はどこ?
ぜんゆうさんが働いているのは、歌舞伎町にあるホストクラブ「CANDY(キャンディ)」です。
CANDYのホストはイケメン揃いで、雑誌のモデルも在籍しているのだとか。
店内もゴージャスなのですが、初回の料金は90分3000円だそうで、意外とお安めな金額設定でしたよ。
<キャンディの場所>
住所:東京都新宿区歌舞伎町2-23-1 風鈴会館6F
歌舞伎町ホストぜんゆうはきゃりーぱみゅぱみゅの彼氏?
ぜんゆうさんはきゃりーぱみゅぱみゅさんの彼氏ではありません。
ぜんゆうさんはセクハラで、きゃいーぱみゅぱみゅさんに嫌われたらしいです。
ぜんゆうときゃりーぱみゅぱみゅの関係はいつから?
じつは、きゃりーぱみゅぱみゅとぜんゆうさんが知り合ってから意外と年月が経っているです。
少なくても、2014年4月に知り合っています。
文ちゃんとゼンユウ pic.twitter.com/qJccLYNIjS
— きゃりーぱみゅぱみゅ (@pamyurin) April 6, 2014
きゃりーぱみゅぱみゅさんは2019年に初めてホストクラブに行ったと公表していたので、ぜんゆうさんとはホストクラブで知り合ったのだと思っていたのですが、その前からの知り合いだったようですね。
しかも、ぜんゆうさんは当時はまだホストクラブで働いていなくて、ぜんゆうさんがホストクラブで働き始めたのは2021年11月でした。
じつは、ぜんゆうさんときゃりーぱみゅぱみゅさんは26歳の誕生日も一緒に祝っていた画像がぜんゆうさんのインスタグラムにありました。
2人で祝ったのかグループで祝ったのかまでは不明なんですが、、、
ぜんゆうさんのインスタグラムの画像は多くはありませんが、インスタグラムの画像に写っている女性で、最も多く写っているのは、きゃりーぱみゅぱみゅさんのようです。
ですので、きゃりーぱみゅぱみゅさんの彼氏ではなかったとしても、ぜんゆうさんにとってきゃりーぱみゅぱみゅさんは親しい関係なのは確かだと思います。
昔は親しかったのですが、一緒に沖縄に行って以来、親しくしていないようです。
沖縄に一緒に行った時の画像は、ガーシーに暴露されていました。
歌舞伎町ホストぜんゆう&きゃりーぱみゅぱみゅが旅行?ガーシーが暴露!
じつは、ガーシーこと東野義和さんのツイッターでも、きゃりーぱみゅぱみゅさんと吉田ぜんゆうさんの親しそうな画像が暴露されているんですよ。
おはよーさん
DM多すぎてビビった
ゆっくり返しますこの写真
土曜日の女と歌舞伎のホストw pic.twitter.com/CfQnm5U079— 東谷義和のガーシーch (@GaaSyy_ch) April 1, 2022
画像はきゃりーぱみゅぱみゅさんを吉田ぜんゆうさんが誘ってガーシーさんの沖縄旅行に合流したときのものならしいです。
この沖縄旅行で吉田ぜんゆうさんがきゃりーぱみゅぱみゅさんにセクハラをして、きゃりーぱみゅぱみゅさんを怒らせてしまい、以降は2人は親しい関係ではなくなってしまったそうです。
ただ、ガーシーが言うには、ぜんゆうさんは悪い人ではなく、面白い人だそうですよ。
ぜんゆう年齢などプロフィール!歌舞伎町ホスト&きゃりーぱみゅぱみゅ関係まとめ
今回は、きゃりーぱみゅぱみゅさんと仲の良い、歌舞伎町のホストぜんゆうさんのwiki風プロフィール。
そして、きゃりーぱみゅぱみゅさんとぜんゆうさんの関係について、お伝えしてきました。
お伝えしたことを簡単にまとめますね。
ぜんゆうさんは歌舞伎町にあるホストクラブ「CANDY」のホストです。
歌舞伎町のホストクラブ「CANDY」で働き始めたのは2021年11月からでした。
ぜんゆうさんの年齢は不明ですが、個人的に推測した年齢は27歳~31歳です。
ぜんゆうさんが仲の良い、きゃりーぱみゅぱみゅさんの年齢は29歳でした。
きゃりーぱみゅぱみゅさんとぜんゆうさんの関係は昔は仲が良かったのですが、ぜんゆうさんがきゃりーぱみゅぱみゅさんに沖縄でセクハラしたことで関係が切れてしまったそうです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。